火災保険
火災保険は火災などの災害から大切な建物や家財を守る保険です。火災保険は通常、火災保険契約によってひきうけられ、保険者が火災によって生ずる損害を補償することを約し、これに対し保険契約者が保険料をしはらうことを契約することによってその効力を生じます。
契約によって補償の範囲や内容はさまざまですが最近では、建材や立地など住まいの状況に応じた補償内容を契約者自身で選択し、保険内容を組み立てるものが多くなっています。対象とする建物の種類によって「一般」「住宅」「倉庫「工場」」に分類され、補償の範囲や補償内容は、各種類によって違っています。
火災保険加入
保険に入る際には以下の点を事前に確認しておくことが必要です。 1、不動産登記簿謄本で、建物の構造・面積を確認しましょう。 2、建物の評価額を確認して、補償額を決めます。 3、 建物と家財、あるいは建物だけ、家財だけ、など保険の目的を確認しましょう。
最近の火災保険は、盗難・水害等も担保する総合保険や各種特約など商品の多様化が進んでいますが、基本的に被保険者の故意または重過失、爆発、戦争、噴火等による損害や地震による火災や建物の倒壊は補償されません。注意が必要なのは通常、建物が全焼した場合、保険は時価で損害を補償しますので同等の家を建て直すだけの補償を得られない点です。保険金だけで同等のものを新たに建築・購入するには、再調達価額で保険金額を設定する「価額協定保険特約」 という特約を付けます。
火災保険会社を決める時にはインターネットを活用しましょう。以前なら1件1件各社に電話で内容を
何回も伝えたり、営業マンに会ったりと非常に手間と気苦労もありました。一度の入力で複数の保険業者から一括見積もりが出来るサイトもあるので有効活用してみて下さい。